LOGAN(つづき)

地獄の黙示録』はさらに放っておいてアメコミの話を続けます。そして『地獄の黙示録』の話は永遠に再開されず、さらにアメコミの話も途中で放り出し、そのまま更新が途絶えるという最悪の結末を迎えるのであった。

さて先週お話しした『ローガン』。
太平洋戦争末期の日本で目を覚ましたのちのウルヴァリンことローガン、ちょっといい仲になった日本人女にここはどこだと問えば広島です、と答えが返ってきた。窓の外には朝焼けが広がっている。というところで次回に続きやがった。
終戦直前の広島、そして朝。次回の展開を考えると胸騒ぎがする。しかし問題は俺がその第2巻を買い逃し、広島上空で新型爆弾が炸裂したその時ローガンがいったいどうなったのかが結局分からずじまいということだ。そして俺の手許には『ローガン』第3巻があるのだが、これを読んじゃおうかどうしようか苦悶する日々が続いている。

そういえば『ロード・オブ・ザ・リング』第3部を見に行った時のこと。ついにこのシリーズも完結か……と感慨にふけりながら、しかしどうも話が飛んでいるような気がする。というか明らかに知らない人が出てきているよ。誰これ。そして俺は『ロード・オブ・ザ・リング』第2部を見ていなかったことに気がついた。まあでも小学生の頃『指輪物語』を読んだからな、ちょっとばかし間が抜けても粗筋は、えー思い出せなかった。ということで感慨もヘッタクレもなく、しかしすでに映画が始まって1時間ほど経過していたのでいまさら立ち上がることもできず、だが同時に物凄い勢いでトイレに行きたくなり、結局残り2時間うんこを我慢しながら何がどうなったのかよく分からない映画を見るという地獄のような状況に追い込まれた。それでも最後のほうにはちょっと涙がこぼれたが、あれは映画に感動したのか腹が痛くて泣いたのか、今となってはもう誰にも分からない。

それはそれとして『ローガン』だが、どうやら8月ごろ全3巻をまとめた合本が出るらしい。アメコミというのはだいたいペラッとした月刊誌なんですが、まあしばらくすると単行本にまとまるのです。ていうか大して長い話でもないんだから、最初からまとめて売れよ!

せっかくだからこの合本で全部読んでからレビューしよう。そうしよう。問題はそれまでこの日記が続いているかどうかだ!

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